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『今、この瞬間、このひと息、ひとついのち💗一期一会の旅の如し』byももこ🍑(マインドフルネス瞑想*1)2021年2月12日04:07新月ハーモニー♪

『今、この瞬間、このひと息、ひとついのち💗一期一会の旅の如し』byももこ🍑(マインドフルネス瞑想*1)2021年2月12日04:07新月ハーモニー♪

 大きな広い空のような心で、自分の意識に流れてくるどんな思考や感情も、判断せずにありのままに受け入れる練習をします。ココイマさんのyoutubeのご紹介💙

15分 マインドフルネス瞑想*1|誘導瞑想

空には色々な雲が流れています。

白い大きな雲や、大雨をもたらす黒い雲や雷雲など。

雲は時間と共に変化しながら、生じては消えていきます。

空はどんな雲が流れてきても抵抗したりせずに、いつもそこにあり、静かに流れてくる雲を受け入れています。 大きな広い空のような心で、

自分の意識に流れてくるどんな思考や感情も、判断せずに

ありのままに受け入れる練習をします。

ももこ🍑も初心に帰りマインドフルネス瞑想🔰マークで、ココイマさんのyoutube瞑想を今日の新月から始めます❣ 超オススメです💛     https://www.youtube.com/watch?v=i6yv2rcTKaA

私たち地球人は肉体という宇宙船に乗り、ココロのセンサーで旅をしているのでしょうか⁉

毎瞬移り変わる景色はいかがなものですか⁉ (3次元限定の)

時間旅行のツアー❤はいかがなもの⁉

あなた限定の旅のお土産は何ですか⁉

ああ!夢の中♪ ああ!夢の中♪∞💛

 

 🌸マインドフルネス瞑想*1の呼吸瞑想誘導とは、実は型など、

   あってなきがごとし!!! ナント💚

   仏教の瞑想法(禅)のノウハウのみをチョイスしたもの、

     仏陀の恩恵💛は時空間をはるかに超越しています。

            さらに

    感覚の世界はおひとりおひとり厳密には違う♡

       先ずは、お気軽にお試しあれ!!!

 『呼吸するヨガスタジオ』でお会いするのを楽しみにしております🌸

 

『今、この瞬間、このひと息、ひとついのち💗一期一会の旅の如し』byももこ🍑

 

 

〜マインドフルネスとは?〜

瞬間、瞬間の体験に対して、一切の価値判断をしないで、意図的に注意を払うことによって実現される気づき (ジョン・カバット・ジン)

今この瞬間の体験に、意図的に意識を向け、 評価をせずにとらわれのない状態で、ただ観ること  (日本マ インドフルネス学会)

マインドフルネスの効果 ■ 集中力・注意力・記憶力・判断力・創造力UP ■ 感情調整力の向上 ■ ストレスに対する回復力の向上(レジリエンス) ■ 心身の痛み(慢性の痛み、うつ、不安)の改善 ■ 自己認識能力、心の知能指数(EQ)の向上 ■ 自分や他人への思いやり、仲間意識 ■ 睡眠の質の向上、 免疫機能の改善

       マインドフルネスの基本 かんたん呼吸瞑想

1 呼吸に注意を向ける 2 無意識に考えていたら、「ハッ」と目を覚ます

3 彷徨える注意を呼吸に引き戻す

 

*1Wikipedia参照

マインドフルネス瞑想は、今現在において起こっている物事に注意を向ける能力を発達させるプロセスを含んでいる[2][14][42]。臨床的にデザインされた世俗的なマインドフルネスでは、non-judgmental(判断を加えない)、present-centered(現在の瞬間を中心に置く)の2つが特に強調されている[43]。non-judgmental には、心理療法では「脱中心化」と呼ばれる自分の体験から少し距離を置く、またはスペースを作る技法に通じるものがあり、マインドフルネスの効果は、主にこの特質によると考えられている[43]。present-centered は、non-judgmental な「being あること」モードと judgmental な「doing すること」モードの対比として説明されることが多く、現在の瞬間を中心に置くことで、過去や未来への関連付けでの評価をやめ、今現在起きていることに注意を向ける[43]。マインドフルネスとは、いわば doing モードから being モードにギアをシフトすることであるとされ、心配事にとらわれて現在の瞬間から離れ、自分の行っていることや経験していることに無自覚なまま「自動操縦状態」に陥ってしまうことへの非常に有効な対策であると考えられている[43]

マインドフルネス瞑想をするためにデザインされた瞑想エクササイズが幾つかある。その一つは、背もたれがまっすぐな椅子に座るか、もしくは床やクッションの上に脚を組んで座り、目を閉じて、息が入ったり出たりする時の感覚に注意を向けるという方法である。その際に注意を向ける対象は、鼻孔の近くでの呼吸の感覚、もしくは腹部の動きのどちらかとする[44][45][1]。この瞑想実践では、実践者は呼吸をコントロールしようとせず、自分の自然な呼吸のプロセスやリズムにただ気づいていることを試みる[2]。これを行っている時、心が思考連想へと流れていくことがよく起こる。それが起こった場合、実践者は、注意が散漫になっているということに受動的に気づき、偏った個人的な判断をせず受容的な仕方で、注意を呼吸へ戻す。

 


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