❄魂の願いと解放⑥なぜ?『呼吸するヨガスタジオ』か?沖縄産珊瑚の海ののこり香
『呼吸するヨガスタジオ』の名前の由来、
①適度な高所(標高50~60m)に立地し、
見晴らしがよく(海・響灘の水平線、藍島の小島が、山口県も望め
ます❣)天空間近、自然と立ち止まり、大きく深呼吸してしまうところ。
②壁と天井に美しい琉球漆喰を使用した。
漆喰*1は湿度を調整し、歴史が古く世界中で使用されている。
その中でも沖縄の自然素材を主原料として製造している
(株)沖坤の風化造礁珊瑚です💖
他の(株)沖坤の漆喰で国会議事堂で使用されて真っ白なのも
ありましたが、自然な風合いの白の風化造礁珊瑚の漆喰に決めました。
施工方法も沖坤(株)営業の久高さんが素人のDIY施工できる様にとても親切に電話対応してくださいました。
DIY施工後も、沖縄産珊瑚の海の香りがスタジオに
しばらく残りました。
あたかも沖縄の珊瑚礁がスタジオにテレポーテーション❣
その他、快適な理由として
調湿効果、消臭、ホルムアルデヒド吸着・分解・防カビ効果
(強アルカリ性のため)
珊瑚の島の贈り物(株)沖坤の風化造礁珊瑚より資料抜粋
最後の理由
③沖縄は歴史的に疫病から守られてきました。
沖縄の風習に習いスタジオ(家屋)の気(龍神様)の流れを
通すということです。
常にヨドミのないようにしています。
これぞ『呼吸する』!!!
好天晴天の日はできるだけ、朝日を!
満月の日は月光を!!!家屋の扉を窓を開け放すことです!
ひかりの性質の小さな1点は、照らしながらも真っ直ぐにツキ進みます。
宇宙由来の気で満たそう💛
①②③のことが『呼吸するヨガスタジオ』の理由ですね❣
ぜひ!『呼吸するヨガスタジオ』で、天空の解放感と珊瑚礁の安らぎのひと時を! GO TO タイムトラベルにお越しください。
💛最後までお読みいただき有り難うございました。
Fairy Yoga Universe by ももこ🍑
*1 漆喰 Wikipedia参照 漆喰(石灰、しっくい)とは、水酸化カルシウム(消石灰)を主成分とする建築材料[1]。住宅様式や気候風土などに合わせて世界各地で組成が異なっており独自の発展がみられる建築材料である。日本の漆喰は消石灰を主成分に、骨材、すさ(麻)、海藻のりなどの有機物を混ぜて練り上げたものである風雨に弱い土壁そのままに比べて防水性を与えることが出来るほか、不燃素材であるため外部保護材料として、古くから城郭や寺社、商家、民家、土蔵など、木や土で造られた内外壁の上塗り材としても用いられてきた建築素材である。面土や鬼首などの瓦止めの機能のほか、壁に使用される場合には、通常で3 – 5ミリ程度、モルタルなどへの施工の場合は10数ミリ程度の厚さが要求されている。塗料やモルタルなどに比べ乾燥時の収縮は少ないものの、柱などとの取り合い部に隙間が生じやすいため、施工の際には留意が必要である。建築材料として漆喰が日本に渡来するのは飛鳥時代といわれており神社仏閣建築に使用された[1]。古墳(高松塚古墳壁画等)などにも使われている。また、多くの城郭の壁に使用されており、室町時代末(1565年)に信貴山城(奈良)を訪れた宣教師イスマン・ルイス・ダルメイダは、「今日までキリスト教国において見たことがなき甚だ白く光沢ある壁を塗りたり。其の清潔にして白きこと、あたかも当日落成せしものの如く、教国に入りたるの感あり。外より此城を見れば甚だ心地よく、世界の大部分にかくの如く美麗なるものありと思はれず」と、所感を述べている。
コメントを書く