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アリさんが、家の中を歩きまわり美味しそうな肌をかじります

アリさんが、家の中を歩きまわり美味しそうな肌をかじります

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きょうは、BLOG No.29です。よろしくお願いいたします。今日も私の脳が眠たいでしょ眠りましょと囁きかけてくるところを振り払い、できる良いことをやるだけと言う意識の行動を通して、”宇宙意識にある進化” すべてが良い方向に進化しますように・・・。

愛と調和を目指して!トラウマがシマウマへかわるかな~。シマウマが、一頭、二頭・・・。でも1っぴき、2ひきのほうがいい、かわいいかわいいRodyも可愛い・・・。

自分は、自分が、行動力するしかないですもんね。トラウマによるメンタルブロックなどは、脳の現状維持機能と深いかかわりがあるんでしょうね。

セルフイメージを、高くしよう。モチベーションとは、何かはっきりさせて・・・。ネガティブがのちにポジティブへ変化。ネガティブは、小さい内に、ポジティブへ変化させるほうが、楽かも・・・。

アリさんが、家の中を歩きまわり私の柔らかい美味しそうな肌をかじります!

それでは、本題に入りますが、きょうは、”アリさんが、家の中を歩きまわり私の柔らかい美味しそうな肌をかじります!”です。
だいぶ日にちが経つのですが、雨風の強い台風が近づいてきて、近くを通過するということで、ベランダでしだれ桃を植木鉢で育てていていくつか桃の実がついていたので、だんだんと台風が近づくにつれて、雨風が強くなってきて、このまま更に、雨風が強くなると、桃の実がだんだんと大きくなってきているのに、取れたらどうしょうと思い、避難勧告し家の中に、避難させました。

数時間後は、かなりの雨風となり、避難させてなかった植木鉢たちは、ひっくり返り、植木鉢が割れたものもありました。

台風が過ぎ去り被害状況を調べましたが、ベランダは、散々なものになりましが、植木たちは無事でした。

桃のほうは、家の中に入れていたので、良かったです。

ベランダを少し片付けて、桃の植木鉢をベランダへ戻しました。

家の中には、広告の紙を床に敷きその上に植木鉢を、置いていました。植木鉢を持ち上げると、広告の紙の上に植木鉢の底面の広さいっぱいに、凄く小さいあり(蟻)さんたちがいっぱいいるではないですか。

これは、大変と思いなるべく蟻に被害がでないようにと掃除しました。一応床には、もう蟻さんは、いなくなったと思っていました。

数時間後、そのお部屋で、床に直に座っていると、どこに隠れていたのか、蟻さんがうろうろしていました。しょうがないなぁと思いながらほっときました。

すると、何故だか足がかゆいな、でもまだ我慢出来るレベルだったので放置しました。

しばらくすると、急にチクチクし我慢出来ないので、その部分を、よく見ると、蟻さんがいました。

蟻にかじられていました。小さい蟻さんですが、チクチクとわりと痛みを感じました。

蟻さんは、ひとに嚙みつくのでしょうかね、美味しいのでしょうかね・・・。

おうちに、来られた蟻

おうちに、来られた蟻は、体長1mm以下0.8mmぐらいかな、でした。色は薄茶色でした。
蟻は、頭部の大顎が発達し、餌をくわえたり外敵に噛みついたりでき、繁殖行動を行う雄蟻と雌蟻には翅があるそうです。数の多い働き蟻が翅を持たないので、蟻はふつう翅がないと思われているみたいです。

日本で人家の周囲に見られる蟻の多くは針を持たず、持っていても針が脆弱であまり刺さない種類が多いそうです。蟻の食性の基本は肉食で、種類によって草食、菌食、雑食みたいです。

フェロモンを出して仲間を呼ぶ

蟻はエサを見つけると、フェロモンを出して仲間を呼ぶそうです。蟻の行列は仲間の出すフェロモンをたどっているらしいです。

巣の外で餌を見つけると、その場で摂食して素嚢(そのう:消化管の一部分で、食べたものを一時的に貯蔵しておくための器官)に納めて巣に持ち帰ったり、そのまま運んだり、刻んで運んだり、砂粒に蜜をまぶして持ち帰ったりする蟻もいるみたいです。

蟻が人家に侵入してくる目的はエサの確保で、人家でよく見られる雑食性の蟻は、人間のこぼした食べカスなどらしいです。

蟻の寿命

蟻の寿命は、女王蟻で、およそ10年から20年くらい、働き蟻は、遺伝的にはメスで、育つ過程で餌が十分に与えられなかったため、体が貧弱で女王蟻のような翅や卵巣が発達していなくて、寿命も短く1年かせいぜい2年くらいらしいです。

結婚飛行

雄蟻は卵から孵って1ヵ月で成虫になり、結婚飛行を終えると地面に落ちて生涯が終わるみたいです。

 

何かの参考になれば幸いです。


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