ヨーガとは何か? 第4-4章 ヨーガのもつ意味④ マーヤとカルマ💖ヨガ教師養成講座での学び💖

ヨーガとは何か? 第4-4章 ヨーガのもつ意味④ マーヤとカルマ💖ヨガ教師養成講座での学び💖
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ヨーガとは何か? 第4-4章 ヨーガのもつ意味④ マーヤとカルマ💖ヨガ教師養成講座での学び💖

第4-4章では、 ヨーガのもつ意味④では、 ヨーギにとって、 からだと心はマーヤであり、それに対して魂は永遠としています。 そこでマーヤはどこから、カルマとはなどについて、 Blogします。

 

 

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ヨーガとは何か? 第4-4章 ヨーガのもつ意味④ マーヤとカルマ💖ヨガ教師養成講座での学び💖

マーヤの生成

ヨーガの原理によれば、 もともと存在するのは真我のみです。

真我とは、

無限、 不変、 不定形の未分化エネルギーです。

それがどのように分化して、

目に見える世界、

つまり私たちの知っている物質的な世界に至ったかについては、

経典によってさまざまに説明されています。

はじめは、 魂プルシャ(Purusha)のみがありました。

そこへおおいなる音が起こり(「ビッグ・バン」の理論)、

それによってプラクリティ(Prakriti)としての客観世界、

つまり私たちの知覚の対象となる世界が展開しはじめました。

プラクリティが分かれ出ると、

プルシャでは平衡状態にあった

グナ(guna)とよばれる3つの性質が分化しました。

これと同じプロセスを、 「私」と「これ」、 または

主体と客体の文化、

また神話ではシャクティ(Shakti)が、

シヴァからわかれたと表現することもあります。

クンダリニー(Kundalini)が上昇して

超意識に至ると、

両者がふたたび結合し、 幻は消滅します。

 

カルマと魂の再生

ヨーギにとっては、

からだと心はまやかしの物質世界に属し、

かぎられた命しかありませんが、

それに対して魂は永遠で、

ひとつの肉体が滅びても次の肉体に移ってゆきます。

バガヴァッド・ギータにもあるとうり、

「人が着古した衣服を脱ぎ捨てて新しい衣服をきるように、

肉体に宿る真我もまた、

着古した肉体を脱ぎ捨てて別の新しい肉体に入る」のです。

魂の再生のサイクルを通じて徐々に無知のベールが薄くなり、

私たちは内なる真我との再会に向かってゆきます。

ヨーガ思想の中心には、 カルマ(Karma)

すなわち原因と結果、 作用と反作用の法則があります。

すべての行為と思考は、

現世か来世のいずれにせよ結果を生みます。

蒔かぬ種は生えぬ、 といいます。

現在の行動や思考が、

自らの未来をかたちづくるといえるのです。

 

Yogaは、肉体的ストレッチのためのポーズにとどまらず、様々な呼吸法・瞑想などによる心のストレッチ・コントロール・波動調整などまだまだ未解明な効果が期待されます。
Yogaの叡智を意識して、アーサナをされることを、おすすめいたします。
ヨガについて幅広く意識されたい方は下記の参考文献をご覧ください。

💖💖💖

 

参考資料集

YIC日本語版・講義資料集 (1) YICとヨーガの必要性

ヨーガ本質と実践 シヴァーナンダ・ヨーガ・センター編 参調出版

ヨーガの哲学 ミラ・メータ著 木村慧心監修 参調出版

スピリチュアル・ヨーガ ディーパック・チョプラ著 角川書店

ヨーガとサーンキヤの思想 中村元選集 第24巻 春秋社

 

最後までご覧いただきありがとうございます💖💖💖

何かの参考になれば幸いです。



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