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「きみの名⁉は⁉」㊙名前の由来🍀フェアリーヨガユニヴァース●Fairy Yoga Universe●FYU

「きみの名⁉は⁉」㊙名前の由来🍀フェアリーヨガユニヴァース●Fairy Yoga Universe●FYU

フェアリーヨガユニヴァース●Fairy Yoga Universe●FYU

「きみの名⁉は⁉」㊙名前の由来はズバリ🌟FYUの略称の頭文字

『ふわふわ!よろこび!うきうき!』

FuwaFuwa! Yorokobi! UkiUki!

ここからが、さらに深掘り、由来の根拠が『※宇宙の祈り』にあります。実はこの『宇宙の祈り』の記述グーグルから削除された⁉ようです。(10年前💛は確か普通に掲載されていました...。確認取れた方お知らせくださいませ。)※このブログ中の『宇宙』とは、あますことなくすべての。目に見えないの含みます。普遍的なすべての。言葉では表現できないものも。

『宇宙の祈り』(universal PRAYERS)インドのヨーガのマントラ(お祈り)で、サンスクリット語での祈りです。【Wikipediaよりサンスクリット文化の伝承者はおもにパンディットと呼ばれる学者であり、彼らは膨大な文章の暗記を行い、それを読誦し、口伝によって後世へと伝えていった。梵語。】

『宇宙の祈り』(universal prayer)の意味 ここが大切💝

💖あまねくすべて(宇宙)がよくなりました!!!

💖あまねくすべて(宇宙)が平安になりました!!!

💖あまねくすべて(宇宙)が満願成就しました!!!

💖あまねくすべて(宇宙)の生活がより良くなりました!!!

以上

フェアリーヨガユニヴァースbyももこ🍑和訳

この『宇宙の祈り』を 朝、晩の瞑想の前にサンスクリット語で唱えます。サンスクリット語は本来文字は無く、音で、古来より、口伝で、師匠より(インドの学者、祭司)繋がれて、今に至っています。

ももこ🍑はフェアリーヨガユニヴァース主催(当時は名称愛真ÝOGA&カルチャー)の約13年前(2011年11月2日~11月3日)

イベントで、本場南インドより現役のアーユルヴェーダの源シッダー医学の末裔ドクターDr.シャシ・クマール御夫妻の講演会とサンスクリット語口伝の集いを主催させていただく恩恵を熊本の南阿蘇山麓の青年自然の家のまるた木香るログハウスと熊本市内中央の市民会館のの2拠点にて予想外の夢が叶ったのです💛💛💛💛💛💛💛💛予想以上とは、もちろん、『サンスクリット語口伝の集い』のことです。

不思議になぜか、急きょ Dr.シャシ・クマール御夫妻の付き添いとして、この度、イベントのきっかけをつくってお声がけ、紹介してくださった※2大阪アーユルヴェーダ研究所主宰、女性初のアーユルヴェーダの医師となられた日本人Dr.イナムラ⋆ヒロエシャルマ先生のご主人様でアーユルヴェーダの師匠でもあった正真正銘アーユルヴェーダDr.シャルマ先生※1(からの口伝による『宇宙の祈り』(universal prayer)インドのヨーガのマントラ(お祈り)の伝授の集いでした💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛

フェアリーヨガユニヴァースの子規模ながらもマントラ(お祈り)の規模は∞永遠にして無限大∞

北九州の最北端響灘の辺境の高地(北九州市若松の高塔山近く)で、

海原を見渡せる地球の位置に

フェアリーがこよなく愛する蝶々や野鳥や野草花の💜青雲の志(大空)はあとは💖ユニヴァースな祈りのYOGA💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛

「きみの名⁉は⁉」㊙名前の由来🍀フェアリーヨガユニヴァース●Fairy Yoga Universe●FY🦋U

名の由来のご説明になったでしょうか⁉

 

ユニヴァースな祈りのサンスクリット語版が

気になる方!!!ぜひ!お会いできるのを楽しみ🦋『ふわふわ!よろこび!うきうき!』にしております。

 

FuwaFuwa! Yorokobi! UkiUki!   FYUことフェアリーヨガユニヴァース byももこ🍑

 

 

補足説明妻

※1、

H.S.SHARMA

 Dr.H.Sシャルマ先生、日本をこよなく愛し、日本における医学的な立ち位置で、アーユルヴェーダの普及に多大なる貢献を果たし、2024年1月昇天。大阪アーユルヴェーダ研究所を,アーユルヴェーダの教え子で妻の日本人初のインドアーユルヴェーダドクターのDr.イナムラヒロエシャルマ先生と共に主宰、国立アーユルヴェーダグジャラート大学教授を経て同大学院学長歴任、教え子の一人がDr.シャシ・クマール医師(南インド発祥インド伝統不死のシッダー医学の直系の御子孫)サンスクリット語のシャシ・クマール💜日本語では🌕月の息子即ちブッダを意味している。

※2 大阪アーユルヴェーダ研究所のHPより抜粋

大阪アーユルヴェーダ研究所 講師紹介

イナムラ.ヒロエ.シャルマ

 

   ・アーユルヴェーダ医師(ゴールドメダリスト)
  ・大阪アーユルヴェーダ研究所所長
   ・日本アーユルヴェーダ学会理事
  ・日本アーユルヴェーダ学会翻訳委員
  ・I,O,U(東京)専任講師
  ・ひょうご震災記念21世紀研究機構講師
  ・Himani (コルカタ、インド)アーユルヴェーダ財団顧問
  ・京都六合会診療所研究員

‘43年





‘76年
‘83年






‘95年




‘08
旧満州生まれ。
大阪市立大学医学部
看護学科卒業
元大阪府立成人病センター
調査部勤務。

渡印。
グジャラート・アーユルヴェーダ大学、首席卒業。
ゴールドメダリスト。
日本人で初めてアーユルヴェーダ医師の資格を取得。
(大学院ではパンチャカルマ(5つの浄化療法)を専攻。)
その後、10年間インドのジャムナガールでアーユルヴェーダ診療に当たる。

帰国、日本におけるアーユルヴェーダの普及に努める。
朝日カルチャーセンター大阪、神戸などの講師も務めた。
アーユルヴェーダ専門誌『シャーンティマーガル』などへの執筆、『チャラカサンヒター』の翻訳委員。
第30回日本アーユルヴェーダ学会研究総会大阪、準備中(実行委員長) などでもその活動が知られている。
【 著書 】
 『アシュターンガフリダヤム』の翻訳(近刊)
  『アーユルヴェーダ~日常と季節の過ごし方』(平河出版)
  『寿命の科学』(主婦と生活社)
  『美しく豊かに生きる』(出帆新社)
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Prof.H.S.SHARMA(元 エチ.エス.シャルマ 教授)

 
1951年
1953年
1958年

1987年


1987年


1988年
1993年
ラジャスタン州立アーユヴェーダ医科大学首席卒業
ラジャスタン州立ラジャスタン大学大学院首席卒業
国立グジャラート・アーユルヴェーダ大学大学院
首席卒業
金賞受賞
アーユルヴェーダ・アカデミー
(アンドラプラデーシャ州)
銀賞受賞
キャプテン・G・S・ムールティ財団
(タミールナドゥ州)
エッセイ大賞受賞
全インド.サンスクリット・エッセイ大会
スリランカ アーユルヴェーダ大学学位授与式典主賓
(スリランカ厚生大臣と会談した。於:バンダラナイケ国際記念ホール)
【 職歴 】
1951年
1958-1969年
1969-1979年
1979-1981年

1989-1995年

1995年
1995年~

1995年~
2005年~
国立グジャラートアーユルヴェーダ大学大学院、薬物学科助教授
同大学大学院 鉱物薬学科 教授
国立アーユルヴェーダ研究所ジャイプール所長
兼医科大学学長
国立グジャラート・アーユルヴェーダ大学
大学院学長
同大学退官
来日、
アーユルヴェーダの日本での普及の努める
Himani アーユルヴェーダ財団顧問
インターナショナル・ヴァイディック財団 学長

訳書に『RASENDRA MANGALAM(ラセンドラ マンガラム)』
総論『SUUTRA-STHAANAM(アシュターンガフリダヤム)』
インド占星術の知識を母方叔父より授かり、占星術にも詳しい。

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