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acer Aspire TimelineUltra M5-481T-H54Q キーボード交換💖

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acer Aspire TimelineUltra M5-481T-H54Q キーボード交換💖

acer Aspire TimelineUltra M5-481T-H54Q キーボードが接触不良から連打状態になったために交換しました。

交換部品キーボードは、ヤフオクで入手しました。

Aspire TimelineUltra M5 M5-481T用日本語キーボード 互換品 メール便OK

本体裏側

本体裏側のプラスビス16個(ひとつは、シールで封印されていました。)をプラスドライバーで緩めて外します。

キーボード上部カバーを剥がす

本体表面を上にして、液晶画面を開き、キーボード上部カバーを本体下部との間に指を入れて丁寧に剥がします。(キーボード上部カバーにキーボードが固定され、フラットケーブルにて、本体下部に繋がれいるために、慎重にキーボード上部カバーを剥がします。)

バックライト部分を、剥がすとホコリがいっぱい詰まっていました。

キーボードの裏側

バックライトを剥がすと、キーボードの裏側は現れてきます。

キーボードのフラットケーブルを取り外す

キーボードは、フラットケーブルにて、本体と、接続されていました。

フラットケーブルコネクターの差し込み側のレバーを爪で上に、はねあげてコネクターからケーブルを抜きます。
レバーを上にすると、軽く抜けました。

バックライトのフラットケーブルをコネクターから抜きます。

タッチパッドのフラットケーブルをコネクターから抜きます。

本体側とキーボード側を分離します。

キーボードを上部カバーから取り外し

キーボード取り付けネジは、プラスの皿ビス40個で、キーボードの裏側からキーボード上部カバーに締め付けて、キーボードが固定されていました。

精密ドライバーで皿ビスを緩めました。緩まないところは、KURE5-56を使用しました。

キーボードを上部カバーから取り外します。

新しいキーボード

キーボードが無事取り外せましたので、新しいキーボードを取り外しの逆の順序で取り付けます。

新しいキーボードの表側

新しいキーボードの裏側

新しいキーボードをビスで固定したところ

バックライトを取り付け、フラットケーブルを接続して行きます。

新しいキーボード中央にネジの柱が2本付いていないので、本体裏側のプラスビス14個で固定となりました。

無事にキーボード交換できました。

動作確認OKでした。


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