7つのチャクラ💖サハスラーラ・アージュニャー・ヴィシュダ・アナーハタ・マニプーラ・スヴァディシュターナ・ムーラーダーラ💖
人体には、主要なエネルギーセンターといわれる、チャクラが7つあるとされています。
目に見えない肉体のエーテル体にあるアストラル体がこのエネルギーと理解すると良いでしょう。
スピリチュアルの世界で騒がれていたアセンション次元上昇する前は、一般的にスピリチュアルで怪しげなものとされていたような気がしましたが、アセンション次元上昇してから、集合意識のステージが上がり、一般的に普通に取り上げられ受け入られているような気がします。
7つのチャクラ💖サハスラーラ・アージュニャー・ヴィシュダ・アナーハタ・マニプーラ・スヴァディシュターナ・ムーラーダーラ💖
7つのチャクラは、それぞれに人体の老化を含め人体機能を統制するホルモンを司る内分泌に位置して、ホルモンの分泌を促進する働きをしています。
チャクラを開発することによって、様々の能力が覚醒するとされています。
身体の上部の位置から、説明いたします。
サハスラーラチャクラ
頭頂部に位置します。
脳下垂体の部分
統合された自己などに関係
アージュニャーチャクラ
眉間に位置します。
松果体の部分
洞察力などに関係
ヴィシュダチャクラ
咽喉部に位置します。
甲状腺の部分
コミュニケーション能力などに関係
アナーハタチャクラ
心臓部に位置します。
ハートのチャクラといわれるように心のチャクラ
人類愛などに関係
マニプーラチャクラ
臍部に位置します。
副腎の部分
自尊心・自己認識などに関係
スヴァディシュターナチャクラ
仙骨叢に位置します。
膵臓の部分
感覚・男女関係など
ムーラーダーラチャクラ
脊椎最下部に位置します。
生殖腺の部分
肉体の生命維持などに関係
最後までご覧いただきありがとうございます💖💖💖
何かの参考になれば幸いです。
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