きょうは、BLOG No.13です。よろしくお願いいたします。今日も眠たいところ、できる良いことをやるだけと言う意識の行動をとうして、”宇宙意識にある進化” すべてが良い方向に進化しますように・・・。愛と調和を目指して! 宇宙意識は、なかなか意味深いみたいですね~。
それでは、本題に入りますが、きょうは、”ヨーガのパドマ・アーサナかなり固いのにできました!”です。
最初に・・・、あまり柔らかいひとには、関係のない記事と思います。 身体のかたい方の、参考になればと思います。
身体のかたい方でも、忍耐強く時間をかけると柔らかくなるみたいです。まあなにがかたいのか柔らかいのかということもあると思います。なぜ固いのか、どこが柔らかい人と違うのかですね~。体質的に、人それぞれ筋肉の性質の違い・関節部分の骨のかたちの違いによる可動範囲の違いがあると思いますが、この様なことを意識しなが、息を止めないで、吐く息とともに、いたわりながらストレッチすると、副交感神経が、働かくいてリラックスするみたいで、その状態を、保持すると次第に、柔らかくなりました。もちろん柔らかくなったのは、ストレッチされた部分だけですが、全身に良い影響を与えると期待できます。
ストレッチするときの注意事項として、少し痛いでも気持ちいい程度にして、痛すぎるところまでしない。また、強い反動をかけない、反復するときはやさしく慎重に行って下さい。過度のストレッチは身体を痛める場合があります。自己責任でお願いいたします。
あぐらもかけない、あぐらしようとすると、後ろに転ぶぐらいでした。ですがヨーガをはじめ、色々なアーサナをとうして、かなり色々なところがまだまだカチカチですが、なんとか、胡坐はかける様になりました。パドマ・アーサナですか? まだまだこれからです。
パドマ・アーサナするのにどの様にしたか、別に大したことはしていません。先ず胡坐の状態から右足を伸ばします、左足の指の間へ右手の指を入れて足首を回転させほぐします。反対方向にも回転させてほぐします。つぎに反対の足首も同様に行って下さい。つぎに右足側を内側にし胡坐になり、外側左足のひざへ左手を添えます。その時、前もってストレッチポールなどを、お尻の後ろに横方向に置いておき、坐骨をしっかり2つとも床につけ、背筋を伸ばして後ろ側へ倒れない様にストレッチポールへ右手を添え、左肘(ひじ)を曲げないで左膝(ひざ)を吐く息とともに、肩から腰をひねってねじ込み押さえ股関節を広げます。右股関節も足を組みなおして広げます。右足は外側です。つぎに左足内側の胡坐で、左足首を右股関節部分へ添えます。右手左手は、ストレッチポールへ添え、坐骨をしっかり2つとも床につけ、背筋を伸ばします。この状態を保持します。右足首が痛いとき、右手で、右足首からすこし左側を持ち上げてると、足首の痛みは和らぎます。しばらくすると左膝が徐々に、床に近づいてきます。そのとき右足踵(かかと)へ当たるようでしたら、右足首を少し外側へします。しばらくすると左膝が床に付きます。両足を伸ばして、足の付け根、股関節部分を両手で添え左右へ振りマッサージしほぐします。両足の付け根・足首をほぐします。次に、右足首右膝側も同様に、行います。同様に両足の付け根・足首をほぐして下さい。これで準備完了です。ここまでは、人それぞれ無理しないで徐々に、日にちをかけてみると良いと思います。わたしの場合、1回の保持時間5分以上していたと思います。それを、3日ほどで、膝が床に付くようになり、パドマ・アーサナに挑戦してみました。最初は、10秒ぐらいでしたが、前述のストレッチを繰り返しているうちに、2,3日後には、1分以上保持出来ました。まだまだとは思いますが、身体の改善へ期待しています。参考になれば幸いです。
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