Back up Mac with Time Machine💖はじめての簡単MacデビューのMacの使い方💖
Macには、バックアップのために組み込まれているTime Machineという便利なものがあるので、ポータブル・ハードディスクをUSBで接続してセットする方法を簡単に説明いたします。
Back up Mac with Time Machine💖はじめての簡単MacデビューのMacの使い方💖
外付けハードディスク
とにかくコンパクトにしたいので、ポータブル・ハードディスクを選びました。
apple online store で G-DRIVE mobile USB-C が目に付きましたので、すぐに決めました。容量は、Mac側が250GBなので、3倍強になるように、1TBにしました。
接続コードが2種類付属品として入っていました。
USB-C から USB-C
USB-C から USB-A
価格は、¥ 10,584(税込) でした。
これは、あくまでバックアップ用なので、
これ以外にファイルの保存など別の目的で、もう一つポータブル・ハードディスクを接続すると便利です。
ハードディスクをUSBでMacに接続
Macをログインした状態で、ハードディスクをUSBでMacに接続します。
バックアップディスクとして使用
“バックアップディスクを暗号化”にチェックマークをつけます。
“バックアップディスクとして使用”をクリックします。
暗号化
パスワードを入力して、ディスクを暗号化します。
パスワードを忘れると、データの復元はできなくなります!
初回バッアップ完了までには、しばらくかかります。
初回暗号化の完了までには、1日かかりました。
スリープで停止しても、システム終了しても次回ログイン後再開してくれます。
スリープになっても、ハードディスクを停止しないように設定していると暗号化してくれます。
(システム環境設定 ➡️ 省エネルギー ➡️ “電源アダプタに接続中にPower Napをオンにする”にチェックマーク。)デフォルトでは、設定されていると思います。
バッアップを自動作成にチェックマークをつけると、次回バックアップの予定が入ります。
最後までご覧いただきありがとうございます💖💖💖
何かの参考になれば幸いです。
コメントを書く